心房中隔欠損症 その後、、、、
こんにちは。さとみんです。
以前息子の心房中隔欠損症について書きましたが、今回はその後について書きたいと
思います。
4ヶ月の時に閉鎖傾向にあるといわれ次回の診察は7か月を迎えようとするときでした。
もうハイハイをしたいお年頃の息子はじっとしていられなくて、診察がとても大変でした。最初は寝ないと診察できないので寝かしてきてください。と言われまだ小さいこともあり、タイミングがはかれたのですが、7か月になればそんなすんなり寝てくれるはずもなく、、、
寝なくてもおとなしく心臓が見れれば大丈夫と言ってくださり何とかおもちゃで気をひきながら診察という感じでした。
結果は、閉鎖したとみていいでしょうとのこと。
ほんとーーーーーー!!!!
良かったという言葉しか出てきませんでした。
先生から最初に心房中隔欠損と言われた時には、もう一体何が何が起こっているのか
わからないって感じの気持ちになり、ずっと不安を抱えていましたが、完治してほんとに一安心。
今心配で、不安でというお母さんにも本当に閉鎖するものだよと伝えたくて今回記事を書いてみました。
なんせ私が出産直後からネットで病気について探しまくった時には、手術しましたなどの情報はあれど、積極的治療をしてない人の閉鎖しましたという書き込みは少なくて、本当にこのまま治らないんじゃないかとかなり悩んだので、、、
唯一傷跡としては、子供の保険が完治から5年間入れないところが多いみたいです。
今、1才半になったのでその後のお話しが、
かなり遅くなってしまいましたが、少しでも悩んでいる人が見て希望が出たらと思います。